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ランチェスター経営豊橋はNo.1戦略を専門とするコンサルタント会社です。

TEL. 0532-57-5450

〒440-0896 豊橋市萱町(かやまち)57 丸み興商ビル2F

会社概要

社名
ランチェスター経営豊橋
代表者
山口(やまぐち) 高弘(たかひろ)
本社所在地
〒440-0896
愛知県豊橋市萱町57 丸み興商ビル2F
→アクセス
TEL. 0532-57-5450
FAX. 0532-57-5458
設立
2005年
従業員数
4名(2012年10月現在)
取引銀行
三井住友銀行 豊川信用金庫 岡崎信用金庫      

山口高弘物語

CEO

1985322日>

地元の工業系の学校を卒業し、
眼鏡レンズの製造会社に就職しました。

結論からいきますと、この会社では、夜勤、昼金の交代勤務で眼鏡レンズの製造現場にて約4年間ダメ社員としての人生でした。

実は、この時、就職してすぐ思いました。
自分はこの会社で5年後、10年後、20年後どうなって いるのか?
よく考えたら、目の前に見本がいる。

5歳先輩、10歳先輩、20年先輩。。。。。。
ハッキリ言って、何も変わらない、

ただ年齢を重ねただけ

凄いオーラーをもった人とか、向上心のある人は

一人もいなかった。

今思えば、その当時それが当たり前、普通だったのだが・・・・・・・

と、言うことで完全に将来が見えたので、いかに楽に、楽しく時間を過ごすか?これが人生テーマになってきました。

そこで、出勤時間はいつもギリギリか遅刻、は当たり前で挙句の果てに欠勤、・・・・・人事評価は会社始まって以来の

最低評価のC

同期入社に給料、ボーナスで差がつくのは当たり前、後輩にも抜かれ・・・・・・・・・・
夜勤をやりながら、まあ、人生こんなもんかな?
    
仕事以外で楽しみを見つけるしかない、そう思いながら

「ビッグ・トウモロー」

などの雑誌を見ながらひそかにビックになりたいと
思っていた自分もあったのも事実ですが・・・・・
(一旦は、雑誌にて行政書士というものを知り一瞬受験勉強を目指そうと頭に浮かんだ⇒書店で受験対策テキストを見て3秒であきらめた)

そんなこんなで、あるきっかけがあり、親戚の手伝いで
コンビニの共同経営を誘われ甘い考えだけで転職

⇒3ヶ月で夜逃げ同然で退職

⇒フリーター生活になりました。

その後、友人の誘いもあって人生を再出発するために
「トヨタ自動車」の6ヶ月の期間工になりました。(覚悟を決めて)

実は、ここでの強烈な体験が本気で

人生を逆転させよう  と気持ちに火がついたのでした!


<逆転の人生のきっかけとなったトヨタ自動車での体験>

 いや〜、
ここでの体験は本当にとても得られるものが大きかったです。
特に、精神的なものが大きく後の人生にもかなりの影響を
及ぼしました。

何がそんなに 凄かった のか?

ハッキリ言って、給料が結構良かったから・・応募した・・・
というのもあったんですが。

まず、入社時に簡単な面接と健康診断がありまして・・・・
後から、わかったんですがこの期間社員に募集されている方で
2回目、3回目以上の応募されている人は皆、手を抜いていました。
何がって??
健康診断時の、体力測定です。
結論⇒適材適所ということで、その人の体力に応じて
職場を決定する材料として体力測定があったようなのです。

そんなことは、まったく知らない私は、

握力、背筋力、肺活量、各測定をガンガン
やりまして、周りの人に自慢するくらい張り切っていたのでした。

しかし、その体力に応じて重労働度数高い職場
に配属になってしまうのも知らず・・・・・・

その後、配属される向上の現場に連れて行かれ・・・・・
ハッキリ言って、その場を
即効で逃げる!

と思うくらいの強烈な現場でした・・・・・・・・・・
    
ハイラックス(小型トラックみたいな車)の足回りの工程でした。
フレームに車軸がついて、エンジンだけが載せられている
工程ライン現場が担当でした。

 ヘルメット装着
 保護メガネ(ゴーグルみたいなメガネ)
 軍手
 作業服・・・・・・・・油まみれの強烈な現場でした。
     
たった1分数秒の工程の中に
エンジン部品の組み付け
フレーム周りの部品の組み付け
足回りの部品の組み付け>
反対側に回ってのタイヤの組み付け等
20工程以上の作業がありこんなにた
1分数秒の間にやれるのか????
これは、人間じゃない、完全にロボットだ!
個人個人の意思、精神は完全に無視された作業現場でした。

しかも、約二時間×4回 完全にブッ通しで数秒の余裕もない状態。
車のハンドルでさえ、安全のために遊びがあるのに・・・・・
どうなっているのか?自動車会社なのに・・・・・・・

人間として、完全に壊れる

と思いました。いやあ〜壊れました。

作業が始まって、一時間くらいのところで、作業手袋(軍手)が
破れて指が露出してきます⇒素手と同じ状態になります。

しかし、手袋を交換していたら

ラインが確実に遅れるので交換できず

素手でそのまま続行します

そうなると当然、指が痛くなりやがて、部品についているバリ等で
切れてしまいます。

そして、血だらけの状態

でも作業を続けないとラインが遅れ、
数百人の作業者に迷惑がかかります。

くわえて、
保護メガネ(ゴーグルのようなメガネ)は、部品組み付け時に
 飛んでくるバリ等で目を損傷するのでそのために
装着しているのですが、

汗が、この保護メガネの中に溜まってくるんです。しかも拭えない・・・
メガネをはずして汗を拭いたらライン作業に確実に遅れます、

だから、保護メガネに溜まった汗はそのまま

ひどい状態での作業でした

しかし、

黙ってやるしかないのです。

後日作業工程を見直してほしいと上司に頼むがまったく
取り合ってくれず、
その直上の上司を越えて製造の部長に相談に行ったが

結局期間満了まで

なんら改善はされず・・・

まあ、大企業は現場作業者は使い捨てにしか考えていないから

人間としての尊厳も何も無い奴隷と同じです!!

こんなもんか?と周りの人間に当り散らすも、なんら解決できず・・・

結局、世界のトヨタといわれていても、多数の現場の人間の
犠牲があってのことを忘れてはならないですね。

だから、皆さん、これからもし、
トヨタの車を乗る機会があったら

一旦、お辞儀をして土足で乗らない!ということでしょうか?

毎日、インパクトの振動でガタガタになった指先、手首を湯船に
浸かりながら、マッサージをしてこう思っていました。

時間の拘束
精神の拘束
生理的欲求の拘束・・・・・
これ以上、屈辱は無い、絶対にここから這い上がってやる!!

<逆転の人生のきっかけのひとつとなった保険会社での体験>

トヨタ自動車での超科学的・非人間的現場管理の世界では
超肉体疲労+慣れない深夜の交代勤務から不眠状態が
続き、期間満了間近には 

血便が出ながらも何とか無事に期間満了。

今考えると
体力に自信があったのに 打ち砕かれた 状態でした。

これらはすべて事実です。
ちなみにこちらに書かれていることもご参考に。

●休憩なし
作業が遅れてなければ午前10分・昼45分・午後10分の休憩が
ありますが 作業中の休憩という話であれば、
ずれた帽子を直す時間は無いです。

●腕が曲がらない
仕事が終わった後のコールドスプレー、お風呂でのマッサージを
忘れると 指が曲がったまま開かない、肩から腰にかけての激痛等
が頻繁に起こります
また、ある程度慣れてくると腰が痛み始めて2,3時間我慢すれば
神経が麻痺して痛みが消えるから早く痛みがこないかなと作業中に
思い始めます。

●ひたすら部品
ボクサーと同じようなものと思ってもらえればいいのですが
体に覚えこませた反復運動を脊髄反射でこなすだけです
シャドー作業をやって見せろといわれたら何時でも何処でも
出来る自信はありますよ


その後、ご縁により
大手生命保険会社に入社することになりました。

そこには、今までに無い新しい世界でネクタイとスーツで仕事をする世界だった。(笑)

そして、数字の世界!
実績を挙げた者だけが評価される。
学歴、性別、社歴、一切関係なく数字による絶対評価!

どうせ、失うものは何も無い、飛び込み営業に行って断られても
特別失うものは無い。
コレなら、本当に逆転できるかも?
コレは チャンスだ!


実は、面接の時入社を断られました。
その時、営業所長に(後の上司)に

所長
「男は、こういう仕事は続かん、
今まで、何人もの男が営業をやったがみんな撃沈した。
契約が取れんとキツイぞ、手取り10万円もなくなるぞ。
それじゃ、将来結婚しても家族を養えんぞ。
今は、良いかもしれんが、不安定な仕事だぞ。いいか?」


「はい、大丈夫です、がんばります!」

所長
「普通に会社に行って5時まで男になるのも良い、
その方が楽だよ、堅いサラリーマンがいいぞ。」


「そういうのは、もういいです。面白くないです。」


所長
「大変な仕事だからよく考えて見なさい。
それからもう一度決めてください。」


「はい、ただ入社前の説明会、研修にはぜひ出席させてください。
その上で最終結論を出しますが、ここでがんばりたい気持ちは変わりません。よろしくお願いいたします」


こんな感じで初回の面接がありまして、今でも鮮明に覚えています。
平成4年の6月の出来事でした。

この時、確信しました。
これまで、相当の人間がつぶれているのなら自分は絶対に成功させよう!誰も出来なかった結果を出せたら!

収入の面だけではなく
人間関係能力、営業力、提案力、知識向上等この仕事から得られるもの、期待できるものの方が大きいと思った。

形のないもの、どちらかといえば人から嫌われる
生命保険の営業でそれなりの結果が出せるようになれば、
将来相当の事は出来ると信じていた。

学校卒業後、夜勤の時に「いつか自分も・・・・・」
と思いながら読んでいたビッグ・トウモロー
あの時のプランを実行するときがついにきた!

後日、入社することが出来ついに営業の世界に入ることとなった。

<逆転の人生のきっかけのひとつとなった保険会社での体験2>

入社前後の研修はとても新鮮な内容だった。
保険会社は、なるほどこんな風に経営していたんだ〜、
なるほど、資産形成、税務、医療・・・・・毎日新しい知識が
どんどん入る、勉強できる。うんうん、楽しい!!

あの、閉ざされた工場の中で得られた事は・・・・
単純作業の繰り返しだけ・・・・・・・

何の価値があったか???

肉体年齢は重なっていくのだが・・・・・・

それに引き換え
一日前、一ヶ月前、6ヶ月前の自分には明らかに無かった知識が
ドンドン入ってくる、面白い!
今まで、何をやっていたのか???


社会を出てから勉強すると

面白い ⇒ 実践する ⇒ 評価される ⇒ 自分に帰ってくる ⇒
もっとがんばろう!と意識が高まる

なるほど、こういう事か!実感した。
学生時代に全くやった事のない予習復習を自主的に行った。

学生時代の友人には、
「あの山口が信じられん・・・・・・」
まさしくビックリ現象。

しかし、入社4ヶ月くらい迄は絶好調だった業績も次第に
新規顧客開拓の見込みが枯渇して5ヶ月目から業績が

危なくなった。

そんな時、友人からの紹介で
自己啓発系で有名な「SMI」に出会う。
この頃、保険営業の収入だけでは生活が出来なかったので
土日は土木作業のアルバイトをして何とか繋いでいた。

ちょうどそこに、夢を実現できる成功哲学の教材を紹介されたのだ。
「人生成功の鍵は目標設定にある」自分が最も欲しいものだ!
そして、ドンドンその説明に引き込まれていった。

コレはやるしかない、しかしセットで100万円以上・・・・・
結局、月額9000円のスパーローンで購入することに。

絶対に元を取らねば!!
教材が届いて即日学習をした。
毎日毎日、繰り返しテープ学習とノートへ夢のマスターリスト、
実行書への書き込み。

もうひとつ、このSMI販売代理店の方に保険で成功したいのなら
お奨めの本がありますよ。

ダイアモンド社 「私はどうして販売外交に成功したか

なるほど、これは面白い!
内容が生命保険外交の話なので事業保険の話法等とても
参考になった。SMIに加えて方法論のノウハウも手に入れ
成績は安定していった。


入社時にお世話になったO所長にも
「お前は男なんだからガンガンやれ、俺が責任持つからこの企業リスト全部飛び込み行って来い!」

そして、その年度の決算キャンペーンで支社500人中1位の
業績になった。
給料も同年代の平均の3倍以上になった。

本当に感謝しています。
飛び込み行って多数のお客様に迷惑掛けて
その苦情、クレームはすべてO所長が・・・・
全部かばってくれたのでした。

やれば、できるじゃん、俺でも・・・・・・
こうして、これまで実力・学歴等コンプレックスが邪魔して・・・
成功という言葉は、
自分の人生の中で無いだろうと思っていたのだが
この事がキッカケで少しづつ変わり始めた。


ところが、人間そんなにいい事が続くわけも無く
調子に乗ってしまい、
強者(自分は強いもの、トップセールスマン)と勘違いする結果に
なり、そこから努力しなくなった・・・・・・

本当は、多数の方からの支援があって得られた結果だとも知らず・・

当然、成績は 逆うなぎのぼり で給料も激減・・・・・

ここで、窮地に立たされ、その他出来事もあって
もう一度初心に帰り再スタートを決意。


この頃、入社時からお世話になっていた尊敬する上司が転勤し
新しい上司U部長が赴任されてきた。

このU部長との出会いにも感謝している。
事業保険の切り口が他社に無い話法と商品で素晴らしい武器を
持っていた。しかも完璧な税務対策。

U部長在籍中は、とても良くして頂き
事業保険の特殊商品で自分のオリジナルのやり方に発展させて
いった。

<逆転の人生のきっかけのひとつとなった保険会社での体験3>

ということで、U部長のご指導によりこれまで個人のお客さんが
中心だったのですが、法人事業の生命保険商品の提案技術を
研究し、営業力を高めるために中小企業の社長様とお付き合い
出来るようにいろいろやりました。

中小企業の社長さんは
どんな事に興味があるのだろうか?
どんな事に困ってらっしゃるのか?
普段の生活は?
何を勉強されているのか?
どんな方とお付き合いしているのか?

毎月あるSMI(自己啓発)で知り合った社長さんにも
聴いたり・・・・・・

田辺経営、船井総研のセミナー・懇親会の参加、
会員になって・・・・・
東京、大阪、名古屋・・・・年間100万円くらい自腹で投資
しました。

同年代の友人は、車、スキー、飲み食い・・・・・コンパ・・・
「お前もようやるな〜そんなんで人生楽しいか〜?」
「そんな金があるなら、奢ってくれよ〜変人さん、」
ほとんどが、否定的な意見でした。


それどころか、

おまえ、付き合い悪いな〜、

とりあえずさ〜残業も適当につけてさ〜、
休みたいときに休んでさ〜、週休2日は当たり前、週休3日にも
なるしさ〜、ボーナスも出るし、
昇給も保障されているようなもんだし〜
俺は、このままでいいや〜、何でそんなにがんばるの?

適当にやったほうが、特じゃん!



保険屋は良いよな〜、スーツ着て楽だよね〜
俺たちなんか、油まみれで、エアコン効かんし・・・

まあ、いろいろ言われましたけど、いい思い出です。


話は戻りますが、
法人のお客様を中心にしていきますと
商品、進め方も変わってきます。
法人税の知識、不動産関係、会社経営関係の知識・・・・

あ、それで思い出しましたけど。。。
こんなこともありました。

ある法人のお客さんで顧問の税理士の先生にも保険を
勧められていて、ついにお客さんを挟んで一騎打ち戦に!
当時は、自分の中では、税理士の先生はとんでもなく
偉い人になっていましたので、精神的には苦戦することが
明らかでした・・・・・

同じテーブルにお客様と、税理士の先生。
入札形式で保険の提案です・・・・

結果は、税理士の先生に質問の嵐・・・・
完全に勉強不足でした・・・・・

お客さんには「もう、山口さんには期待していたのに・・・」
すみませ〜〜ん、もう一度出直します。(涙)

この惨敗の結果は上司に報告することが出来ませんでした。


それから、徹底的に保険の勉強と係る税務の勉強をしました。
もう、こんな悔しい思いはしたくない、
すべては、努力不足の証拠。

とても大変でしたが・・・

「あの、閉ざされた工場の中で得られた事は・・・・」
「単純作業の繰り返しだけ・・・・・・・」
「あの世界だけには戻りたくない!いいのか?」

<逆転の人生のきっかけのひとつとなった保険会社での体験4>

前回の惨敗を機に、徹底的に勉強することにしました。
保険税務知識、医療知識はもちろん、生命保険の成り立ち、
なぜ、必要なのか?・・・・・などなど。

相続対策に最も優れた金融商品である「生命保険」について
一から、改めて勉強しました。

そして、感じた事は「保険のこと分かっているようで実は
分かっているフリをしていた」自分がありました。
もう、今考えると恥ずかしいことばかりです。

そのような中、原理原則に基づいて本当に中小企業経営者様に
とって価値ある保険は何か?

お客様に役に本当にお役に立つためには、税法上も本当に
正しいことをご案内すべきと思っています。

実は、当時外資系の保険会社の職員が良く使っていたのですが、
「税法上とても有利になります」・・・・・確かにそうでしたが、
一歩間違えると、完全に意図的な脱税行為。

業界の人は、分かりますよ、今でも形を変えて販売しています。
そんな会社、営業職員を良く見かけます。

これらは、本質的ではないので税法が変わったら「全く効果が無い」
というものです。小手先だけで、本当にお客様に役に立たない。
このことは、販売している人間は全て承知してやっているはずです。


自分は、正しく本質の部分を追求しないと、結局お客様に迷惑を
かける、だから、正しい方向を目指してライバルに勝ちたい。
つらい勉強でしたが何とか、当時の上司からドバイスもいただき
ついに、オリジナルが完成しました!

後は、この理論をどう表現し、お客様にお伝えするか?
まずは、お客様に保険の活用方法について、いろいろお聞きしながら
「なるほど、お客様はこういうことを気にされてるんだ」
「なるほど、そういう心配もあるんだ・・・」

やっぱり困ったときは、一番にお客様に聞くことですね。
話法を組み立てる際に、ヒントになるキーワードがガンガン
出てきました。


このことは、現在の社長塾の進行も全く一緒なのですが、

「全業種、全産業において、
お客様作りで困ったらお客に聞け!」


この事は、いつの時代も、普遍の原則ですね。


そして、ついに完成しました。
と、いったら凄い保険商品を開発したように聞こえますが・・・・
念のため、当時も今もそうですが
営業職員が保険商品を開発し販売することはありませんし
出来ません。

保険会社も同様です。

実は、保険会社が発売している保険商品は国の許可が無いと
発売できないのです。

ですので、ココでは既に発売している保険商品をお客様のプラン
に合わせて組み合わせご提案していくのです。

一般の営業職員が、皆で一所懸命販売していたパターンを
あえて、疑い徹底的に着眼点を変えてみました。

今でこそ、ランチェスター経営戦略を勉強し冷静に判断できるのですが
商品で差別化出来ない業態なので、販売方法で差別化するしか
無かったのです。

これにより、競争条件を有利にするためにみんなと違う、業界の動き
とは、全く違う形で差別化することに成功しました。

結果、それから少しづつ実績が出まして
ついにキャンペーンのときは普通の営業職員の10人分くらいの
成績が出ることも、ありまして・・・・・


「ああ、あの時、ボロクソに負けたけど、それがきっかけで
みんなと違う着眼点を持つきっかけとなり、行動できるようになった。
やっぱり、やればできるじゃん、もう一度復活に向けてがんばろう!」
そう誓いました!

<逆転の人生のきっかけのひとつとなった保険会社での体験5>

あと、もうひとつ真剣に勉強をするきっかけになったのは、

中小企業に保険に提案に行きますと従業員の退職金問題。
これに保険商品を活用する方法もあります。

その関係で、見積もりを持っていくのですが、最後に社長から出る
言葉に、「社会保険労務士の先生に相談しておきます」

やっぱり、そういったレベルの方に相談して決めるケースが
いくつか出てきました。

ほかには、「税理士の先生に相談します」

こうしたことが、きっかけで
「どうしても、この壁を越えなければ、自身の成長も無い」

当時、まだ業界しか知られていなかった
「ファイナンシャル・プランナー」の資格を取得し武器としよう!
資格を取ることはあくまでも、手段であって自身を高めること!
この部分を、外さないように勉強に取り組みました。


結局、自身がそれなりに勉強していれば、もっと違う形で
お客様から反応があったはずです。

とにかく、がんばろう!
ちょうどこの頃、雇用保険で受講日の補助があるということでしたので
この制度を使い毎週、名古屋の学校に通うことになりました。

あっ、ちょうどこの頃、結婚もしましたのでこの事も、
がんばる源泉になったようです。

(実は、この後がまたこれまでの人生を変えるきっかけに・・・・・・)

<またまた、どん底人生に戻る その1>

何とか、FP試験に合格したので本格的な独立を考えたのですが、
(1回目の試験はナメていたので勉強せず不合格)
これが全く甘かった・・・・・・・

複数の保険会社を取り扱う

ファイナンシャル・プランナー(以下FP)に憧れ、

損保代理店の資格も取り、証券外交員資格の勉強をし、
お客様からのいろんな要望にこたえられる

スーパーFPになることこそ、

「自身の将来像・目標」と勘違いしたまま進んでいくのでした。

結局、これらのスーパーマンを目指すために

さらに、

社会保険労務士資格取得

の決意を考えるようになってきました。

過去、勉強した自己啓発教材の「SMI」の教えで

I..考えを鮮明に結晶化しよう。
..何を達成したいのか、はっきりとした具体的な目標を決意することです。
熱意の権化といわれた十字軍勇者のように、その目標に向かって、痛烈に直進専心することです。

II.目標を達成するため計画を立てること、その達成期日を設定しよう。
着実に目標へ向かって前進するために、月、週、日、時間ごとに計画を立てなさい。組み立てられた行動、持続された熱意こそ、力の源泉なのです。

III.心に描いた人生の夢に真剣な欲望を燃やそう。
燃える欲望こそ、人間のあらゆる行動を促す偉大なモティベーターなのです。
成功への大いなる欲望は、
“成功意識”を植えつけ、力強い“成功への習慣”となり、限りなく広がる“成功への習慣”を創り出すのです。

IV.能力に対して、やれるのだという大いなる自信を持とう。
挫折感をはねとばしながら、あらゆる行動を起こして下さい。
欠点にかかわることなしに、長所に没頭し、弱点にかかわることなしに、能力に集中することです。

V.障害や批判、周囲の状況にも惑わされず、人々が何を言っても、思っても、しようとも、かまわず、心に描いた計画を、強固な決意をもって成し遂げよう。
三本の柱をもって、決意を固めて下さい。まず、不断の努力をせよ。
右顧左眄(うこさべん)するな。気力をふりしぼれ。
チャンスは、座して待っていても訪れない。アタックし、挑む人びとだけが、かちとれるのです

ところが、

目標設定そのものが根本的に間違っていたのも気がつかず
アレも、コレもやりすぎて
結局分散し、

数字も挙がらなくなり・・・・・・
次第に、忙しいだけの日々で、
保険会社との関係も難しくなり・・・・・・・・

思い切って、全てを清算し
社会保険労務士資格取得に向けて再出発をすることにしました。

ところが、
この決意と行動が
家族を巻き込んでの大変な幕開けに・・・・・・

<またまた、どん底人生に戻る その2>

ところで、生命保険営業時代は、
中小企業様へ退職金制度の提案、
厚生福利として、業務上、業務外の従業員さん向けの掛け捨て
保険の提案等の業務もありました。

その関係で、社会保険労務士の存在を知るようになった
のですが今から当時を振り返ってみますと、

その社会保険労務士は、とても偉い存在に見えたのです。

実は、偉いのではなく
エライ(三河弁では辛い事をエライといいます)のです。
詳細は、別の項で・・・

保険の提案までは、比較的簡単に出来たのですが
肝心の契約というレベルになると
「社会保険労務士の先生に相談してから決めます」・・・・

当時も、いろいろなセミナーに参加していました。
そこで感じたのが、どの講師もレベルが高い、圧倒的に高い。

そう感じていましたので、まずは自身の質を高めなければ!
独立して、まずは質が高くなければ

お客さんを作ることが出来ない。

今までは、保険会社が面倒を見てくれた部分もあるが
独立後は、そうはいかない!

ということで、

社会保険労務士講座を受講できる機会にも恵まれ
まずは、社会保険労務士の勉強をして知識の武器にしよう!
決意し早速申し込みをしたのです。

さあ〜、
ここから社会保険労務士の地獄の勉強が・・・・・・・

本試験は毎年8月の暑い中での戦いです。
当時入校が12月だったので、余裕で臨んでいました。


ところが、模擬試験本試験直前の模擬試験では
全く得点することが出来ず・・・・・
合格点の30%程度しか・・・・

生命保険の仕事をやっていたので
社会保障制度、労働関係制度はある程度勉強すれば
大丈夫と思っていた、

これは、生保だけの知識では難しいということです。
(個人レベルにもよりますが・・・・・・)

やっとその時、
自分の考えに大きな間違いがあったことに
気づいたのでした・・・・・・・

その後、
あわてて、昼間と夜間の講座のダブル勉強をしたのですが
まったく通用するはずも無く・・・・・・

あえなく、初年度は不合格!撃沈・・
情けない限りです・・・・・アホです・・・・・

それから
この時は、ほんの少しの貯金があったので焦りがあまり無かった
かもしれません。
妻のパート収入にも支えられ・・・・男としても情けない状況。

しかし、
このままでは、不合格という記録しか残らない、
負けたままで終わってしまう・・・・・・・


今度こそ、合格しよう、本気でやろう!
もう一度、挑戦することにしました。

ところが、
妻からは、大反対。
「またこんな生活するの?いつまでこんな生活なの?」
1歳になる長女もいましたので、

周りからは、
「あいつは何をやっているかわからん。、」
「社会保険屋? 保険屋のなんだか、分からんがいい加減にしろ」

保険代理店と、社会保険労務士の違いもわからない人間にも
散々陰で言われながら、
「今は、悔しいが絶対に見返してやる!今に見てろ!」


妻の収入だけでは厳しかったので、借金もしながら学校に
通いました。

仕事は全く休業でしたので、相変わらず回りからいろいろ
言われたり、険悪な雰囲気になったり・・・・・・・

妻とも、しょっちゅうケンカをしておりました。
その関係で本試験六ヶ月前くらいから、
食事は全部自分で作って用意し勉強してました。

早朝5時に起きて自分の朝食を作り、昼の弁当を作り
夜の弁当を作り・・・・・・・・・・・

友人知人からは、賭けの対象にされ、
あいつが合格できるわけが無い!100%有り得ない。
社会保険労務士???
また、新しい保険が出るの????

ちきしょー、
絶対に合格してやる!

国家資格でもっともっとレベルの高い試験がありますが、
当時の自分にとって難攻不落の城攻めという感じでした。
本当に合格できるのか?全く先が読めない。

基本的には、法律の勉強でしたので
まずは、法律用語や肝心の解釈、
出題の意味そのものも分からず
テキストの一ページを進むのに1時間近くかかったり、

漢字の辞書を開いて読み方と意味を理解したり、
今から、話せることですが本当に恥ずかしい話です・・・・

毎日、
1日16時間くらい勉強しておりましたので頭がぼ〜っと
します。

そんな時、
ちょっと休憩・・・・

外を見るとみんな楽しそうに・・・・・・・・遊んでいるではないか!
一体、自分は何をしているのか?

それでも、やり抜かなければならない・・・
自身を駆り立てたものは何か?


実は、この最後の試験挑戦は人生の賭け

にもなっていまして・・・・
もし、今年合格できなかったら、

離婚

という刑が仮確定していたのです。

当時、まだ幼い長女ともし別れるようなことになれば・・・・・
絶対に、達成しなければならないまさしく

水中の陣

だったのです。

<またまた、どん底人生に戻る その3>

学校では、各科目ごとに確認テストがありました。
それぞれ、成績優秀者発表をするのですが、
全8科目の中で一度も、優秀成績者としてリスト
に載ることはなく

加えて、

試験直前の2ヶ月前の全国模試試験を
二回ほど受験しましたが、
全国で4000人近くいる受験者の中で

なんと3300人台の順位。

コンピューターで出された、本試験予測結果は、

明らかに不合格

いや〜、今から考えると本当に当時はあせっていました。
全く合格ラインに届かないのです。


過去問題も徹底的にやって
回答率は99%になっていたのですが、
応用編になると、ぜんぜん点が取れないんですね。

この間、モティベーション系の本も休憩の合間に読みました。
テープも聴きましたが・・・・・・・・


最後の最後まで、

決して、決して、決してあきらめない!

こうやって、思っているだけでホントに実現するのか?
このままでは、これまでの人生と決別か????


そして、いよいよ
本試験の日がやってきました。
たった一日で、自分の人生が変わる・・・・・

ドキドキ、しながら会場に入りました。
名古屋会場では、約5,000人ほどが受講するとの事。
はたして、この受験生の中で自分と同じように
「不合格になら離婚!」

こんな条件で望む方は何人いるのか??

本試験開始直前まで、テキストを振り返り・・・・・
もう、ジタバタしても間に合わない。

後は、天のみぞ知る?・・・・・・か???


いよいよ、本試験スタート!
いやー、緊張のあまり手が震えました。
まず、一問目、よし、出来る!
二問目、よし、出来る!

三問目・・・・・・・・・あ〜、どっちだったか????
やばい、
労働基準法の選択式では絶対に3問は得点せねば、
不合格になる・・・・・・

四問目・・・・・・・・・やばい、


五問目・・・・・・・・やばい、


この時点で完全に不合格が見えている。
考えても、考えても、思い出せない・・・・・

どっちだったか???

あせれば、あせるほど分からなくなる。
ええ〜い、労災法、雇用法にいけ、、、

分からない部分は、
飛ばして別の問題をとくことにしました。

一巡して、労働基準法以外は自己採点でOK。

ところが、、、、肝心の労働基準法のこり3問が・・・・・・・

時計を見ると、あと10分しかない。
出題文の前後を徹底的に、読み返し、
あとは、日本語力の問題か???

どの語群なら、
文節と意味が一貫性のあるものになるか???
言葉のパズルか???

あれ、何の試験だったか?????

しかし、この選択ひとつで人生が決まるし?
<またまた、どん底人生に戻る その4>

少しずつ記憶をたどり寄せて・・・・・・何とか勝負の1問を
解答することが出来ました。

やがて試験終了の合図。

試験会場には、一緒に勉強した同期の仲間もいました。
休憩時間に、いろいろ盛り上がりました。
昼食を済ませ

いよいよ、午後の試験へ!
ところが、午前中の受講者数と午後からの受講者数が
明らかに違う。

午前中の手ごたえで、ダメだった人は帰ってしまうのです。
なぜなら、午前中の試験は合格基準が目安の6割〜7割と
されており、未達なら確実に不合格なのです。

この時点で、まずは合格点に達していなければ
午後の試験の結果にかかわらず不合格が確定してしまうのです。


実は、自分も不安だったのであきらめて
午後からの試験は放棄しようかと一瞬思いましたが・・・

例の約束(不合格なら離婚)を思い出して
最後の最後まで挑戦してそれでダメならあきらめよう。
そう、考え直しました。


ということで、いよいよ午後からの試験が開始され
もう、この時は緊張・緊張・・・手の震えが止まりませんでした。

何度も深呼吸しながら、落ち着かせ
労働基準法から順番に解いていきました。
順調に行くことを願いながら・・・・・

ところが、これまた苦しめられました。緊張のあまり
設問を何度読んでも、何を聞いているのかさっぱり・・・・
わけが分からなくなってしまって・・・・・

一発で、解答できないところは、飛ばして
まずは一通り続けていくことにしました。

全体を振り返ると、なんと半分以上が埋まっていない・・・・
これは、やばいともう一回振り返って見直ししたが
解くことが出来ない・・・・・

そんな中、時計を見るとなんと
試験終了まで、あと30分しかない。


ちなみに、午後からの試験は、択一方式では
13:10〜16:40(210分)

最近の詳しい情報はこちら
ご興味のある方だけ、どうぞ。あまり面白くない情報です。


こんな状況でしたので、焦りました!!!
最後は、もうだめかもしれない。。。。。
そう思いながら、最後の最後まで何とか粘り
一応解答しました。。。。


が、自信は全くなし・・・
「たぶんもうだめだな・・・・」

試験日は8月24日で、
合格発表は、11月15日でしたので、
少し、時間があります。

でも、この間は死刑執行を待つ囚人のような気持ちかも??
<またまた、どん底人生に戻る その5>

弱者は人工衛星の打ち上げを見習え!

ちょうど、この原稿を書いている2週間ほど前、
NHKで「冷戦時代の二人の天才」という番組で
人口衛星が打ちあがるまでの物語でした。

この番組で、人工衛星がどのように打ちあがるのか?
構造的にも勉強に成りました。

まずは、地球の引力の影響が及ばない空間
までロケットで打ち上げられ、
そして、慣性の法則が成り立つ空間領域
までにエンジンを切り離し
その後、衛星が軌道に乗るという事でした。

まずは、ロケットが無事に打ち上げられるためには
莫大なエネルギーが必要であること。
これは、時間であり、費用である。

そして第二段階は、エンジンを切り離しながら
衛星に形が変わっていき、地球上の軌道に乗る事に集中する。

この軌道に乗れば、地球から打ち上げられたときのように
莫大なエネルギーは必要なかった。
※慣性の法則によって、
衛星は決まった軌道を進み続けることになる。
つまり、このこと自体に莫大なエネルギーは必要ないと
言うことである。


※慣性の法則とは?
物体に外から力が加えられなければ、
止まっている物体は止まり続け、
運動している物体は等速直線運動
(速度が変化しない運動)を続ける


これは、私の受験時代にも同じことが言えると思いました。

試験合格は逆転人生のタメの第一の手段!
まずは、合格に向かって一点集中です。

ところが、
周りのいろいろな誘惑や、
もっと楽をして遊びながら実力をつけたい、
というように元に戻ってしまう
一番は、自身の怠け心なのですが・・・・・

この力に負けてしまっては、
いつまでたっても元の木阿弥・・・

ロケットのエンジンと同様、
地球の引力に負けないように

自身の怠け心に負けないように!
合格まで一点集中!爆発なのです!

その時のいろいろなシーンがが思い出されました。

仕事の方は、完全に休業しての受験生期間でしたので
収入源は妻のパート収入のみ。

しょっちゅう、ケンカしていましたので、常に険悪な状況でした。
本試験まで、毎日16時間ほど詰めて勉強しておりましたので

実は・・・・・
食事の準備は、自分でやっていました。
朝食・昼食・夕食全て自分で弁当を作って、洗濯も・・・・
まさしく、家庭内別居状態。


当時、2歳になるかわいい娘とも遊ぶことも出来ず、

周りから、「とんでもない奴」扱い、
周りの人間は全て、妻の味方でした。
「何であんな男と結婚したのか?」・・・・

孤独との戦いでもありました。

そのなかで、
テレビは一切見ない、世の中で何が流行っているか?
●●のキャラクター?、歌、芸能界?
こんな知識を持っていても、
試験合格と自分の人生にはなんら関係がない・・・

一方で、色々な事が再確認できました。
目標達成のタメに不必要な事を全て断ち切って

自身にとって
本当に大事なことに一点集中すると・・・・・

「もし、今の●●●がなくなったらどうなるか?」
「もし、●●●を見なくなったら、どうなるか?」
「もし、みんなと同じ事をしなくなったらどうなるか?」

今まで、大事だと思っていたことは殆ど、大事ではなかった。
何をやっていたのか???


今考えれば、価値観の転換期、物事の本質を捉える事の
大切さの良いきっかけになったと思っています。


一般的に、頭に関して投資するといえば、
おしゃれな帽子を被る事、
美容室で、おしゃれにカットしてもらうこと、
染めること、パーマをかけること・・・・・
芸能人の●●●みたいな頭にしたい・・・・

いわゆる、流動的な価値観に振り回され、
頭の外の部分に沢山のお金や時間はかけているということ。

実力を向上させる為に、大本である
脳に対して時間やお金をかける人は
とても少数だということが分かった。

その証拠に、5年前、10年前の自分となんら変わらない。。。
肉体年齢だけは重ねられるのだが・・・・・・

何が出来るようになったのか?
どんな経験値が上がったのか?


これは、絶対にチャンスだ!!
この努力は、絶対に報われなければならない・・・・
合格発表の日まで、独り言が続きました。

そして、なんとしても合格して
その後の人生を軌道に乗せねば!!

<またまた、どん底人生に戻る その5 つづき>

さて、ついに運命の合格発表の日が来ました。
実は、今だから
正直に言います。
99%不合格だと思っていました。

と、言いますのも絶対に落としてはいけない設問で
基準値を満たしていないと思われていたからです。

そして、
運命の瞬間はインターネットの合格発表にて
確認することが出来ました。

愛知県での受験者合格者欄を見ていくと・・・・・・・
何と、自分の名前があるではないですか????

え〜え、これ何かの間違いでは????
受験票の控えにある受験者番号と、名前と照合してみると
確かに、自分は合格した・・・・・・・・・・

感動しました。無学の人間でも死ぬ気になれば出来る!
プロレスのアントニオ猪木氏も言っています。
「苦しみの中から立ち上がれ!」
「元気があれば、何でも出来る!」

こういうことなのか??

うれしくて、うれしくて、
(本当はこれからが勝負なのですが)
思わず一喜一憂してしまいました。


これまでお世話になった沢山の人に
感謝の気持ちをお礼を!


涙ながらに、妻に電話しました。

これで、明日からみんなと一緒に生活が出来る!
やっとまともな、生活環境に戻れる???

「無から有を生じさせる」本当の苦しみを味合う
数ヶ月前の出来事でした。

合格のお祝いの言葉を頂く一方で
「そんなに犠牲にしてまで儲かるの?労務士?」
「何で、そんな儲からない仕事をやるの?」

・・・・・・・・・・・・

<苦しい中から、少しづつ逆転に兆しが見えてくる 1>

相変わらず、回りから色々言われましたが
マイナス作用が働くものはシャットアウトするように
しました。

今は、いろいろ言われても結果を出せるようになるまでは
黙っていよう!


開業の準備のタメに、今までお世話になった
中小企業の社長様中心にお礼状、挨拶状を
書きながら次の一手を考えておりました。


社会保険労務士の仕事の範囲で
自分自身何が出来るか?
自分の性格から考えると書類の手続きではなく
営業系なのでその範囲で色々考えてみました。

○○士、★★★士と名前が付く職業は
先生といわれるケースが
多いのでどうしても営業というと苦手な人が多いようです。

やはりここを中心に定めることが自身が
生きる術だと思いました。

そうは、言っても失敗は、許されません。

まずは、
昔のようにもう一度ゼロから経営も勉強しなくては
社労士開業関係の書籍、セミナーなど
活用するようになりました。


そんな中、某セミナーに出席した際
競争条件の不利な弱者は
「ランチェスター」を勉強するときっと上手く行きます。

ある経営者が起業し、失敗し苦しみそして
いろいろな経営の勉強をし苦労の末
軌道に乗ったという
良くある経営者の体験発表的なセミナーでした。


今まで、保険時代まで遡ると
中小企業経営者様向け事業保険販売に絡め
いろいろなセミナー、勉強会、交流会に参加しました。

ところが、
この聴きなれない
「ランチェスター」というのは、全くはじめてでした。

え、?弱者?
なにそれ?、聞いたことが無いが今の自分にピッタリだ!
先輩労務士が多数いる中で、自分自身の武器は?
どうやって新規のお客様を作るか?
飛び込みと、DMのみで
後は何にも考えていなかった自分にとって、
凄く新鮮でした。


う〜ん、ここでまた感覚と根性論だけで突破しようとして
もし、失敗したら???・
もう、ゆるされんだろうな〜、どうしようか?
しかし、今のままでは成功させる根拠は何もない。

過去、営業が少しできたっからって、社労士業務にも
同じように通用するのか?しないのか?全く分からん。

見切り発進する前に、ちょっと調べてみるか・・・

実は、私インターネットを使うことや、パソコンには少し
興味がありまして、
95年ごろから、
少しづつインターネットを遊びで体験しておりました。

今では、全く考えられないアナログの電話回線につなげて
モデムを自分で設定して、
WIN95、98などは
何度も再インストール、フォーマットしたり
明け方までいろいろ実験したりしておりました。


ですので、直ぐにインターネットで
ランチェスター関係を調べてみたのです。

検索サイトで見てみると
そこには、沢山出ています。


へええ〜、こんなに沢山出ているのか?
じゃあ、結構歴史ある経営手法なのかも??

それにしても、船井、田辺・・・・いろいろ勉強に、講演会に
参加したつもりだったけど、知らんかったな〜、

田岡さん、竹田さん、なんだかいろいろなコンサルタントの
人がランチェスター・・・・・


そして、その中で福岡の人の(竹田社長)のサイトを
ゆっくりと見ることにしました。


これがきっかけでその後の人生を大きく変える
出会いになるとは・・・・・・・・・・

それは、自分自身の人生が好転する約2年前のことでした。

<苦しい中から、少しづつ逆転に兆しが見えてくる 2>

何とか、インターネットで色々調べてみる。

実は、
インターネット自体は95年の後半から
個人的に体験済み。

結構早い時期からはじめていました。

保険外交員時代、ある社長(御客様)が、
パソコン通信に凝っていまして、
パソコンを電話回線につなげると
世界中の知らない人と接触でき、
友達になったり出来る。


その社長さんは、
それがきっかけで当時流行だした
「個人輸入代行業」
なる仕事をされていました。
(そういえば、一時期流行しましたね)

訪問する都度、
パソコン画面を見させて頂き、
「この技術は
    軍事開発から来ている、
        近い将来凄いことになる」
当時、表面しか理解できかったのですが、
とても勉強になりました。
そんな事情もありまして、
徐々にMACを操作するようになったり、
MS-DOS、WIN3.5等で
電話回線につなげインターネットを
やるようになったのです。

(当時はTCP-IPの設定、
  ダイヤルアップ回線に繋げ
    結構マニアックにやっていたのです・・・・・)

そして、今はとても想像できないと思いますが
あのYAHOOJAPANのサイト登録情報スカスカ・・・・
だったのです。

最近では、登録するのに時間がかかったり、審査があるとか?
当時では全く想像できない状況でした。

さて、さて、
話が脱線しましたので元に戻しますと
ネットで検索、調べることに何の抵抗も無く
竹田陽一先生のHPにたどることが出来ました。

ところで、
当時のHPはなんと言うシンプルなHPか・・・・・・
というよりも、素人が作ったようなHPに感じて・・・・
(すみません、当時の率直な感想です)
その中で、色々見てみましたが
テープを販売しているようでしたので、
「まずは、安いテープから念のために聞いてみたら・・・」
そんな言葉に何の抵抗も無く、
「本気社長の経営戦略」
「社長が変われば会社が変わる」
安い教材を購入し
早速聞いてみることにしました。

久しぶりに経営に関する勉強をしました。
印象に残ったのは、
竹田先生と思われる方が登場し、
「ランチェスター経営の竹田です・・・」
はじめの挨拶と、簡単な解説・・・・・
「それでは、アナウンサーさんにお願いしましょう!」
あれ、コンサルタントの竹田先生は、
ちょっとしか話されないんだ。

もうちょっと聞いてみたいもんだが・・・・・
その後も、いくつか安めのテープを購入したのですが
殆どというか、流れは全部同じでした。

船井総研などは、「船井カセット」と言って
必ずコンサルタント本人が吹き込みをしていたのを
思い出しました。

しかし、
咳払いがあったり、原稿と思わしき紙を弄る音、
ページをめくるような音が気になって、
一部聞きづらいこともありました。
ひどいときには、
本社の担当者に電話したくらいですから
当時のことははっきり覚えています。
本人は少しだが、
「このテープは聞きやすいな。。。雑音が無い」
これは、率直な感想です。

そして、もうひとつ大事なことを忘れていました。
駆け出しの社労士として何か武器を持たねばと、
当時、
「キャリアコンサルタント」という仕事も
少しづつ注目されると思っていましたので、
これは飽和状態になる前に先に資格を取ろう!

そんな事で、
厚生労働省の行政法人 
雇用能力開発機構で開催している
「キャリアコンサルタント講座」
に通っている最中でもありました。
その会場が、県内の春日井市という所で
車で豊橋から約2時間近くかかる施設で
開催されていました。
その往復の道のりで、
繰り返し繰り返し50回くらい聞く機会に
恵まれたのです。

なぜ、
同じテープを何回も何回も聞けたか??
同じ内容なのに、
とても聞きやすく多くの気づきがあったのです。
(実は、今でも時折聞いております)
その理由は、
1 専門のアナウンサーが読まれていること、
2 内容がシンプル

私が個人的に思うのは以上の2点です。
なので、

自分の仕事に置き換えたら?
過去の自分の失敗に置き換えたら??
内容的にもシンプルで、基本的。

だから、
色々と創造を膨らませて頂くことが出来、
そのたびに、違うもの聞こえてきました。
つまり、応用しやすい、
時代の流行に惑わされることが無い。
「あれ、この内容って前にも聞いているはずなのに?」
「なぜ、こんなに新鮮なのか??」
雑音や、心地よい話のスピード、トーンなど
繰り返し学習には良い環境だったのかも知れません。

そして、
繰り返しの量稽古のおかげで、
ドンドン経営戦略の重要性や、
ランチェスター法則の不思議な魅力に
取り付かれている自分がはっきりと分かりました。

本は、何回も読みとなると
相当気合を入れないと出来ない。
あの、つらい社労士の受験勉強がそうでした。
同じテキストを何十回も読んで、
また忘れ、また読んで、また忘れて・・・・・
この繰り返しによって徐々に質が高まる。
でも、継続すること自体大変・・・・・
同じ本を何回も読むのは、本当にきついです。
何かの目的、目標が無ければ続かない・・・・・・
加えて、疲れているときは、
もう、頭がボーとして手に付かない、理解力が鈍る・・・・
逆に、テープ学習はSMIで取り組んでいたので
読書よりも楽なことを知っていました。
・・・・・ながら勉強が出来るのです。
車での移動時間中も可能!
ちょっとした空いた時間も可能!

トイレに入っても出来る!
うん、
これはますます面白くなってきた。
そんな中、
HPの中に塾長さん募集、代理店募集の・・・・・

ん、ん、ん、???

何でも興味があり直ぐに行動したくなる自分を
抑えることができませんでした。
一番魅力に感じたのは、
講演によって、新しい出会いを掴むことが出来る・・・
うん、そうだ、これだ!

自分にかけているもの、
挑戦して手に入れたい武器・・・
これかもしれない・・・・
「人前で、堂々と話が出来ること」
過去、
営業の勉強でこの書籍を読んで勉強しました。
「私はどうして販売外交に成功したか?」ダイヤモンド社
ボロボロになるまで何度も読み返し、
本の中に書かれていることを殆ど実行しました。
・良い結果になったもの、
・全く逆効果だったもの、
・効果が出なかったもの、、、
・継続できなかったもの。。
いずれにしても、実行することで
何らかの結果を手にすることが出来た。

しかし、
その中でただひとつ実行できなかった事が・・・
「講演すること」
唯一これだけが実行できなかった・・・・・
もしかして、この塾を運営することで、
もしかして、自分にもチャンスが???
社労士開業後、
その、唯一出来なかったことに挑戦中でした。
実験的に勉強会というか、
セミナーというか
一応それらしきことをやってたのですが、
話し方は、全くの我流でしたのでとても苦労してました。
最初は、
参加者も20名前後で盛り上がっていたのですが、
話し方がボロなので・・・・
ドンドンと参加者が少なくなってきていたのです。
もう一度基礎から学びなおし、
何とかせねば・・・・・・・・・
これらの再出発の為にも良い機会だったのです。

ここから、
少しづつ将来の形が見えるようにしなければ!!
講演術成功へのルールがあるならば、
今一度学びなおし、自身の武器にしたい!
改めて決意し資料請求をしました。

資料請求代は、「切手800円分」。
とりあえず、
HPの募集ページをカラーでコピーして
切手を添付し、その後送られてくるであろう
資料を楽しみに待つのでした、

ところが、
この資料請求がきっかけで
ある事件を起こし、
急速に
竹田先生と接触するようなったのでした・・・・

<苦しい中から、少しづつ逆転に兆しが見えてくる 3>

さて、それから塾長・代理店説明のテープが来るのを
指折り数えておりましたが・・・・

三日、四日経ってもまだこない。

あれ、おかしいな〜。
人間誰しもそうではないでしょうか?

注文をするまでは、あれこれ迷って、
いざ注文すると直ぐにでも商品が手元に届かないと・・・・
気になってしょうがない、
そのうち、イライラしてくる・・・・

結局、一週間経っても音沙汰なしでしたので
(真の原因が自分にあることも知らず・・・)

思い切って電話をしてみました。
「あの〜、山口と申しますが、先週塾長・代理店の説明テープ
注文をしたのですが、まだ手元に届いておりませんので
一度調べて頂けますか?」

「あ、もしかしてあなただったのですね、
丁寧にカラー印刷で注文いただいたのに、
肝心の名前と送り先が書かれていないので困っていたのですよ」
(こ、この声はもしかしたらテープの人・・・・た、竹田先生・・・)

前頁に、ある事件とありますが
この名なしのことが事件です。ちょっと大げさですね。

「え〜〜そうだったんですか、すみませんでした。
では、代金の切手も同封されていませんでしたか?」

「大丈夫、ありましたよ、今すぐ送りますから
明日には、届きますから。まずは聞いてみてください」

「はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。」

いや〜、びっくりしました。
しかし、
昔から肝心な部分が抜けている自分を
再認識させられました。

大丈夫と思って思っても、念のための確認が大事!

それから、
無事にテープも届きそして、内容も大満足でした。
特に、知られざるコンサルタント業界の話・・・・
結局・・・・・
これらを解決する手段として・・・・・

なるほど、なるほど、こういう世界だったのか?
これは、面白いな〜、いや〜絶対にやるべきだな!!
この時、また何か感じるものがあり
期を決している自分に興奮していました。

戦略社長ビデオの案内も頂き、
13万円くらいの教材もご案内いただきましたが、
今一歩踏み出せず、とりあえず安い戦略社長の方を
購入し引続き勉強することにしました。

そんな中、竹田先生との電話のやり取りで

「福岡まで来るのは大変だから、
山口さんの近くで浜松があるでしょ、
そこで鈴木さんという方が勉強会やっているから
良かったら一度見学に行ってみませんか?

私から電話しておくから、良かったらどうぞ〜
念のため電話番号を案内しま〜す。」

翌日、
早速浜松の鈴木さんに電話して
直近の勉強会開催の日程を教えてもらいました。

これは、楽しみだ!
そして、
同じ社労士仲間と、一緒に参加することにしました。

衝撃が走る!!

え、何のことでしょうか?
著度、その頃、
ある一通のDMが届いていたのです。

名古屋開催決定!
「ランチェスター営業戦略セミナー」
〜フランクベトガーに学ぶ〜

おお、これは面白そうだ!
しかも、
〜フランクベトガー〜

おお〜懐かしい!!!

生保時代何度も読んで勉強した本の著者だ!
へえ〜、ベトガー面白そうだ!!

こういう場合人間欲張りなので、
どっちも行くのですね!

私も、当然両方参加することにしました。
(このときの案内は今でも大事に保管してます)

まずは名古屋でのセミナー参加について書きます!

講師は、ランチェスター経営梶@
インストラクター  中村靖季氏

オープニングの印象
ランチェスター法則を経営に応用した場合の効用

法則の誕生から、戦争への応用、経営への応用など
歴史的背景・・・

もう、興奮しながら聞いておりました。
なんといっても、インストラクターの熱意が
ガンガン伝わってきました!

熱く、本気で、そして科学的、物理的、分かりやすい・・・・
果たして、豊橋にこんな素晴らしい講師はいるのか??

いや〜○○や○まるで有名な人は何人かいるが・・・・
結局会計中心、抽象的で・・・・・

それに比べ、営業中心、戦略中心、しかも分かりやすい!
格が違うな、
地元の先生といわれている人も・・・これでは・・・・

いや、人のことを言っている場合ではない。
自分自身は一体何なのか?

話している内容も、堅くて面白くない・・・・
加えて話方も、ショボイ・・・

だからセミナーを開催しても反応が悪い・・
このままじゃ、ダメだ、

一体自分に何が出来るのか??
どうしたら良いのか?

購入した安い教材だけで本当に技が磨けるのか?
実力が高まるのか?

じゃあ、それはあと何年かかる??
間に合うのか??

こんなので、飯が食えるのか???

人前で、堂々と話が出来るように成りたい・・・・

「何度でもお金を払って参加したい!」
と思っていただける講師になりたい!

いやあ〜、それだけではない、
いつか自分もランチェスターのインストラクターになりたい。

なれたらいいな。。。。

聞けば聴くほど、

興奮、興奮!

この日は、あっという間の一日でした。
そして、

翌日はフランクベトガーに学ぶ
新規開拓の進め方!

これまた、衝撃!
第二次世界大戦の航空機の戦闘の話・・・・

世界で一番優秀なパイロットが操るといわれた
日本の「ゼロ戦」

これに対し、
ランチェスター法則を戦争へ応用していた
アメリカ連合軍は、新人パイロット育成も兼ね、

精神力や、パイロットのレベルだけでは
到底追いつけない、
物理的必勝の境界線を研究していた。

それが、Bコープマンが導き出した、
ランチェスター戦略モデル式から発展→
必勝の数値 ○.○○倍の兵力を投入

○対○の必勝の構図に!!!

当時、戦争では数学的に、科学的に実戦へ応用されて

ところが、日本は相変わらず根性論、精神力だけで
実践的な、中身が無い戦い方でついに・・・・・

現在、営業に置き換えると。。。。。。。

何と、

<苦しい中から、少しづつ逆転に兆しが見えてくる 4>

競争相手の営業マン数が1であれば自社は○人にする。
もしくは○人配置しているのと同じ状況にすること。
なるほど・・・これは面白い!

あ、そうか、だからあの時の自分は・・・

生保時代振り返ってみると自身の反省ができた。
過去自分がやってきたことの分析。
業績が良かったとき、悪かったときの真の原因が

分かってきた・・・

そしてもうひとつ大事なことが。
営業には3つのタイプがある・・・

え、三つのタイプ?

取り扱う商品やサービスによってやり方も全然違う。

まずはここを押えないと
「営業は物やサービスを売る」
こういう一面しか見えてないと
非常に危険であるという。
ひとつはまず

スポット型

一度購入したら
同じ商品は買わない可能性の高いものを商品
として扱っている場合。

住宅の販売、
英語の教材(高額のセット物)、
大型のプラント・・・

継続取引型
     
特定の客先に継続的に商品や、サービスを提供していく。自動車の部品製造、
販売、卸、新聞、牛乳、損害保険・・
     
中間型(耐久消費財)
     
一度購入したら
またすぐに同じ商品を買ってくれる可能性は少ないが、
数年後には必要に応じて取引になる。
     
住宅リフォーム、生命保険、家具・・・

それぞれ、
やり方が全部違うので
営業の3種類に合わせた内容の
教育訓練をしなければならない・・・
単なる根性論だけでは限界がある・・・
そうか、ちゃんと大事なことを押えておかないと自己啓発も効果がないのだ。
そりゃあ、そうだ!
しかし、こういうことをちゃんと教えてくれたセミナーや勉強会って無いなあ〜。
とにかく一所懸命に、とにかく頑張る、
借金数千万円を抱え、
努力と根性で歯を食いしばって頑張った・・・・
うん、こういうことも大事、感動する。 
しかし、
結局正直に一所懸命がんばることなのだが、、
何をどう頑張ったらいいのか?
どれだけ頑張ったら?
どういう結果になるのか?
本当に抽象的で、自分のものにできなかった。
目標設定も、勉強した。
しかし、この目標そのものも本当に自分に相応しいのか?正しいのか?自ら導き出すしかない。
これかもしれない、
こういう物理的な考え方が自分には欠けていた。
歯を食いしばって
あきらめず頑張ることの大切さも経験から学んだ。
もっと具体的なやり方への、大事な武器を手に入れる事ができるのかも?
     
もし、
このような勉強に真剣に取り組み
自分のものにできれば
過去の自分の事が分析でき、
良い結果に対しては、真の原因を突き詰め、
勝ちパターンを見つける事ができるのでは?      
失敗の結果に対しても

同じように真の原因を見つけ
自分のものにできれば
同じような失敗は防げる、
繰り返さない、
大失敗の防止にもなりそうだ!
こんな効果を手に入れる事ができる!
この瞬間、目の前がとても明るく感じた。
真っ暗闇の路地で、
灯りがポツン、ポツンと
照らし出され
やがて自分自身の進むべき道が見えるかのごとく。
この勉強会の前半で
早くも目の前の霧が晴れ、
目からウロコが落ちていった。
自ら、気づくきっかけとなっていった。

<苦しい中から、少しづつ逆転に兆しが見えてくる 5>

ランチェスター経営戦略の
インストラクターになること!

決意したのが、平成15年の年末・・・

「あなたも名講師になれる」CDの中に、

一番実力をつけるためには、自分が講師になること。
「大勢の前で、恥をかきたくない」
だからこそ、本気で勉強し実力を上げるのだ!

一方で「人前で堂々と話を出来るように成りたい。」
「迫力感動型の立派な講師に成りたい。」

そうなるためには、

人の十倍以上努力が必要だ!
「念じているだけでは、花は開かぬ」

「念じて念じて何が何でもやり遂げる、
 行動するしかない!」

莫大な時間を投入することにより、
その過程の中できっと自分の質が高まる!

これまで、
色々なことに挑戦してしてきたつもりだったが・・・
まだまだである。

今こそ、
本当に自分の人生を変える時だ!
無から有を生じさせる!
何処まで出来るか?挑戦だ!

一番初めに決めたこと!
まずは、「独立起業の成功戦略塾」の塾長になる!

一気に代理店というコースもあったが・・・

資金の問題もあった。
しかし、
一番の問題は、
当時長男が生まれたばかりだったのだが、
深刻な問題を抱えていた。

生まれながらにして内臓に障害がある・・・
このまま放置していたら、命にかかわる。

当時は、
原因不明で母乳を飲んでも直ぐに吐いてしまう。
ミルクを与えても、全部も同じ。

生後、約3ヶ月が過ぎたが全く打つ手が無い・・・

入退院を繰り返し・・・

そんな時、素晴らしい担当医に出会った。
長男を診察してもらった。
先生は言った。
「子供さん、
このままの状態ですと大変なことになります。
直ぐに、緊急の手術をさせてください。」

目の前が真っ暗になった・・・・

実は、
生後三ヶ月だった長男だが、
全く成長していないのである。
生まれたときと体重が殆ど変わらない。

与えたミルクも、母乳も受け付けない。
点滴だけの補給・・・当たり前だ。

このままでは、
体の各所の機能が、脳が成長しない恐れもある。

真の原因は何か?
何度も、検査したが原因がつかめず・・・

ところが、
今回偶然出会った先生によって
真の原因が明らかになった。
内臓疾患、先天性の奇形です、緊急の手術が必要。

なぜ、
今まで何度も検査をして見つけれなかったのか?
生後間もない子供にとって過酷な検査ばかりだった。
造影剤を何度も打たれ・・・

怒りがこみ上げてきた、
以前の担当医は一体何を見ていたのか?
真の原因を掴むことなく、
なぜここまで時間がかかったのか?

直接、抗議した!本気なのか?
先生、本気で患者を診る気があるのか?

その後、冷静になり手術の説明を受けた。
家族として、本当につらい内容だった。
成功の可能性は高いが、危険が伴う・・・
生後3ヶ月の小さな体が何処まで体力が持つか?

もう、お願いするしかなかった。
このまま放置していても全く意味が無い。

それよりも、
無事手術が成功した後のことを考えよう。
父親として、立派に役目を果たそう!

限りある時間、命、悔いのないよう
毎日を大切にしよう!
毎日本気で取り組もう!

ここまでがんばってきたものを生かして
更にステップアップだ!

ランチェスター経営の代理店になる調度、
10ヶ月前のことだった!

<苦しい中から、少しづつ逆転に兆しが見えてくる 6>

そして、ついに手術当日。
生後3カ月の子供の体にメスが入る。
私自身、外科手術を受けた経験がなく、
全くの未知の世界・・・それが恐怖となって襲いかかってくる。

しかし子供はそのような事など全く訳が分らない。
今からどこに連れていかれるのか?
何が始まるのか?

手術時間の予定は約3時間。
私にとってこれまでの人生の中で最も長くつらい時間だった。

子供は麻酔をかけられ、手術室に運ばれていった。
別室に妻と呼ばれ、改めて医師からの手術の説明を聞いた。
目の前には、数日前に署名した手術内容の説明文と承諾書
があった。
「先生、よろしくお願いします」
声が詰まり、こんな一言しか言えなかった。

「絶対に成功してほしい。
そして一日も早く元気になってほしい。」
祈りながらの長い長い3時間だった。

祈りが通じたのか手術は成功した。
看護婦さんが手術を乗り切った子供のところに案内してくれた。
「よく頑張ったぞ!さすがた!」
そこには何もなかったように寝ている子供の姿があった。

そんな子どもの姿を見ながら
「退院して元気になり、時間のある限り子供と遊ぶぞ」と
心に誓った。

また今日のことで大切な事を学んだ。

 「時は金なり命なり」
「今」を、今日の一日を、将来に向かって精一杯生きることだ!

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